優秀な子ほど たぶん勉強する環境をととのえることが大切

 

 

 

そして『負けず嫌い』で引っ張るだけでなく

 

 

『自分で工夫を発見する』おもしろさと『自分で点数を育てる』たのしさをわたす。

 

 

 

わたすのにコツや段階があるけど

 

 

たぶん それがうまくいくには条件があって

 

 

 

 

 

圧をかけつつ ほっとく

 

 

 

ほっとくというより 託す かな。

 

 

 

 

  

 

  

 

本人の自覚を待つと 全然出てこないまま1年2年あっという間に経つから

 

 

圧は必要だとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

でも それを競争にすると

 

高校や大学でかなわない現実にあたったときに灯が消える心配があるから

 

目はあくまで『自分』に向けるようにさせたほうがいいとぼくは思ってる。

 

 

 

多分 自分育成ゲームにした方が ワクワク感があって楽しい。

 

 

 

  

 

 

  

 

優秀な人は ちょっとやっただけで取れると思うんだよ 点数。

 

 

 

 

でも ほどほどの点数に価値なんて 全然なくて

 

 

何の修練にもならない。

 

 

 

 

 

飛びぬけて要領が良いんならいいけど

 

少し優秀くらいでは 高校で箸にも棒にも掛からなくなるんだよ。

 

 

 

 

  

 

 

だから 優秀な人ほど はやくから自分で辿りつけない負荷で鍛えた方がいい

 

 

 

 

 

 

 

 

だって 伸びる素養があるんだから。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

もったいないじゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

優秀なら 社会のために その能力を発揮してもらったほうがいいでしょ。

 

 

 

  

 

 

埋もれさせちゃ 社会の損失でしょ。

 

 

伸びるところまで しっかり伸びてもらわないと。