才能はむだづかいさせない。
伸びる者は うんと伸ばさないと。
絶対にもったいない。
社会的損失。
そう思ってる。
なので 進学塾すずのきは 実は できる人ほどプレッシャーを受けている。
いや....
イトウチャン
それムチャでしょ....
って内容も放る。
いたって平然と いつもどおり『必達』の顔をして放る。
すると なんとまぁ できたりする。
で 限界値や能力が グンと伸びる。
社会貢献になる。
そんなわけで ぼくは
というか 進学塾すずのきは
勉強の才能がありそうな人ほど 厳しく接し続ける。
あなたなら これ できますよね?
って プレッシャーをかけ続ける。
期待感を目に込めて 夢を語る
なんてことはしない。
デキル! ヤルノ?ヤルノ? どっち?
とだけ 言って 放る。
伸びるのに 躊躇させてはならない
まっすぐ 竹のように 空を突き破っていってほしい。
イトウ