むすめ小2の勉強や むすこ年中の勉強をさらしてるのは

 

 

 

こうして勉強すると こうなる

 

 

っていう 具体例をリアルタイムで開示するため。

 

 

 

どん底のときに開示できるかっていうと 開示できないと思うけど

 

どん底にはならないし

 

 

なるとしても 思春期に入って暴れん坊になってからだろうから

 

 

開示できるうちは 全力で開示していこうとおもってる。

 

 

 

  

そして むすめとむすこの学習は なるべく再現性の高い取組でやっていこうとおもう。

 

 

 

 

 

 

今のところは 家庭の優先順位のつけ方で

どうとでもなる取組だとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

わがやは 公立中に進む予定だけど

 

中学受験を目指すご家庭の方にも 有益になるようにとおもって進めてる。

 

 

 

 

つまとは 話しあっていないけど

 

小4くらいには 中受向けテキストを離れて 中学校の内容に入っていくとおもう。小学校のうちに がっちり高校の内容に踏み込んでいたい。

 

 

 

中学数学は もう進められるとおもうし

 

英語も 進められるけど

 

 

中学受験の解くのが苦しくなるような問題を どこまで自分で読み解けるのか 単純に元中学受験生として興味がある。

 

 

小3までは 試していても いいんじゃないかな と思ってる。そしてそれは つまの中学受験への意欲と合致してるんだとおもう。

 

 

 

 

いま 学習してるのは 小4の進研ゼミ中学受験テキスト4科目。このままろくに復習なしで小5の4科までつっきる。今月はじめたばかりだけど、だいたい1ヵ月分を1週間で進んでる。

 

 

おそらく 秋か冬に終わる。 1周では 5年生分は たいして頭に残らないだろうけど

 

国語と理科・社会に毎日 少しづつふれることは かなり大きいとおもう。

 

 

 

算数5年生の導入にもいいとおもってる。

 

 

 

 

 

 

予習シリーズとかをはじめから使わない理由は

 

詰まったときに 教えたくないから。

 

 

 

むすめはどこまでも自分で勉強させたいし、むすめを平日フォローする体制は なるべく取りたくない。あくまですずのきの子たち ぼく自身の仕事が最優先。

 

 

 

 

 

  

夜 一時間とか わずかな時間ではあるんだろうけど 独りで勉強してほしい。

 

 

 

ご一緒するのは 朝の勉強と週末で充分。

それにぼくがしゃしゃりでるよりも 4年目教育ママが進めた方がうまくいくとおもう。

 

 

ぼくは好きなことを外野から言ってるだけのほうがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で 秋冬から 集団塾4年テキストを走らせれば 秋からなら春に 4年テキストは終わるとおもう。

 

 

 

 

 

平日 学童にいかなければ もう少しはやく終わるとおもう。

 

 

 

小学3年生で 5年テキストの難問以外を自分で修得することができたなら

 

小3までの学習は 成功 だとおもう。

 

使うテキストが 集団塾1つ分なら 余裕があるんじゃないかと予想してる。

 

 

 

 

  

ちょっと 進研ゼミを使っている時点で すずのきでの再現性に疑問符はつくんだけど

 

小1で 小6まで読み解いて進められるなら

 

5年のカリキュラムを小3・4の2年がかりで周回しながら消化できるとおもう。

 

あと 『きょうこ先生』のテキストで 算数を速習するのもありだとおもう。

 

 

 

 

いずれにしろ 中受 TOP層なら このくらいの負荷は 低学年でかるくかけてるとおもうし、机につかなくても学習はたくさんしてるとおもう。

 

 

 

 

 

そして おそらく 群を抜いて 『教育課程6年分を自分で読み解き』 から 『中受テキスト』 の進め方は効率がいいはず。

 

 

 

 

4年で通うはずの塾以外のテキストを 3年生までに使えばいいし

 

何なら 4年のときに 取り組みやすい中学校の過去問をたくさん使って実践演習ばっかりしているのもいい。

 

 

 

 

 

 

すべては 絵に描いた餅 なので

 

 

 

ひとつひとつ 実験していこうとおもってる。

 

 

 

 

 

むすめでできて

むすこでできれば

 

 

 

再現性あり

 

 

ってことになるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしたら勉強できるようになるのか

 

 

自分で読み解きながら 大量に勉強すること

 

 

 

 

 

それを開示していこうとおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やればできる のではなくて

 

やるからできる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必要なのは 気迫

 

 

 

 

 

そして やり通す力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人を勉強させる力は 人が勉強するときに必要な力と ちょっぴり似てるとおもう。

 

 

 

 

明日もがんばろ