太字に線をひいても仕方ない。
社会の教科書は 大切なことしか載っていないので
隅から隅まで 何度も読むことが とても大切だ。
その勉強法をしておかないと 高校で 様々な科目を隅から隅まで学ぶことはできない。
資料集だって 当然に目を通した方がいい。
社会は 資料 をふんだんに読みこなしていく人が強くなっていく。
入試をみても 知識を暗記するだけでなく
その知識を基に 資料を読み解くことを求めていく傾向にある。
なら どこに線をひくのか？
しいて言うならば
先生が授業で 強調した内容か
それか
太字が 重要な理由を説明した部分
に線をひくのがいい。
太字を記述で書けるようになるのは 理解を深める上でも 点を取る上でも とても大切。
これは ぼくのおもう学習法なので
教室でいうことは無い。
すべては 本人が見つけたらいい。
自分で育ててかないと
ぺんぺん草もはえないよ
なんつって
