だから ちょっとだけ遅れてくるとか非行の第一歩を未然に防げる。
取りかかりは重いんだよ。
そこに家でムチを打ってもらうんじゃなくて
すずのきが急がせる。
緊張感を演出してスタートを決める。
途中だれるのは 仕方ない。部活もあるし バイオリズムもある。文字が飽和して睡魔がおそいかかるときもたしかにある。
ただ
はじめからダルダルにはならないように運用してる。
授業がないすずのきでは
この運用が 一番 集中に引き込みやすいと感じている。
取りかかりをはやく
自己肯定感は 自らの行動や結果で上げていってほしいとおもう。