繰り下がりのあるひき算 と 長さ のようだね。
むすめのときに チャレンジはいろいろ買ってみた。入ってもみた。
めばえ教室 も しちだプリントもあるし 3歳になりたての頃 公文にも入ってたこともある。
それとは別に公文プリントも少なくともダンボール二箱分はある。
他の教材もたくさんたくさんある。
興味があるから つい買ってしまう。
で むすめはチャレンジの2年生はやらなかったんだろうね。
手つかずで12冊のこってた。

この昭和な髪型をした4歳(自分で床屋に行きたがり自分で坊主にしたがる。理由は教えてくれないけど、多分目立つからだとおもってる。)
まだ1年生の国語をやりきれていないんだけど
ぼくが漢字をみていたくなかったから
2年生の算数に突入した。
量は ほーぷ の足元にも及ばないけど
自分で最低限の基本を理解するのには 手がかからなくていいね。
問題は 最低限の基本をどう定着させるかってとこと 本当はもっと考えさせる方が思考力が伸びるってことかな。

筆算の仕組みを自分で理解して 自分で定着させていただきたい!
できるのかは わからないけどね☺️