管理されるのが苦手なので
ぼく自身は 課題を提出させることにとても後ろ向き。
管理されないといけないのなら、それはその枠の中でしか成長できないし、枠とのたたかいをするようになる。
知ること 考えること は、枠の中でやることじゃなくて、脱線しながらはみ出しながら培っていくものだといいと思ってる。
とはいえ なすべきことは やらないとならない。やりきることを体感していくのも本気de勉強の大切な一面。
生徒本人と保護者の方々とぼくらスタッフで演出していかないとならない。





ということで
新高2が 文単2級の音読
文単(英検2級の長文テキスト)一章分 10題を
毎日 音読提出することとあいなった。
もちろん 単語テストは同時にはしらせていくんだけど、
1日10題の音読を 200日くらい続けてれば
8章分80題の中身が入っていくんじゃないかな。
100日くらいで終わってくれるといいけどね。
どうだろうね。
音源は渡してるから、それっぽく読んでるんだけど
聞いてると
たどたどしくてね-
80本 あたまに入ったら
ちょっとだけ 何かかわるかもね。
いざ 単語テストモードに入ったら
顔を上げられないくらい大変だから
しばらくは
1日1日のつみかさねにだけ集中させていこうとおもう。