World gates すずのき

 

 

 

  

今日 じつはスペシャル限定イベントとして

 

 

 

英会話と  artなゲームを融合した チェーペさんプレゼンツの会をひらいてる。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

実物の箱はぼくの写真より美しい。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

実際のグラフィック 仕組み 音 は 他ではできない新体験。

 

4月のイベントで 一部の子に体験してもらったVRに匹敵するくらい 他ではできない。

 

 

 

 

 

 

  

言葉では表現できないものが実際にある。

 

 

  

 

 

 

 

子どもの英語レベルに応じて チェーペさんが英語で語りかけてくれてる。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

なぜ 英語の勉強をするのかっていって

 

 

テストや受験でとわれるから勉強するわけだけど

 

 

  

学校教育でなんで100年以上前から英語って科目があるのかっていったら

 

 

それは 使える人を増やすためだろうね。

 

  

 

ぼくはそこには向きあってこなかったけど

 

 

 

 

  

でも

 

もしかしたら

 

 

 

 

こういうゲームの天才チェーペさんのひらいてくれるスペシャルイベントが

 

新しい世界への扉になるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは 視覚を遮断して対戦するボードゲーム。

 

 

 

 

 

 

 

 

進化系 四目ならべ

 

 

 

 

 

 

 

 

普段 使わない 脳の部分を使う感覚がある。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

刺激はどこにあるかわからない。 

 

 

 

 

 

なにが刺激になるか

 

なにが世界への扉になるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

宝たちに さまざま刺激をわたしていけたらいい。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

いまは 部活終わりの中2たちが 一生懸命 英語で話しかけてる。

 

 

  

 

  

 

 

 

今日は 5人の中2が体験して チェーペさんと話してる。

 

 

他にも 中1や小学生も。

 

 

 

 

 

 

 

 

おもしろい日曜日になってる。