英文法は混ざるからこそむずかしい

 

 

 

夏期講習 ここまで2週間

 

 

 

 

学校の宿題やら 各自の強化ポイントやら

 

 

あれやこれやと やってきたんだけど

 

 

  

 

 

 

 

 

 

ちょくちょく グループ化して

 

同じことをいれていたりしてて

 

 

 

 

今日は 中学2年生に 英文法のごちゃまぜ演習20題 を課してみた。

 

 

 

  

 

中3の一部に 午前午後出していたものを転用してるだけなんだけど

 

今日で 中3が中2部分までの学習を終えたから

 

 

そこまでの部分を 中2にも出題していこうとおもってる。

 

 

 

 

 

毎度 ぼくのところに持ってきてチェックを受けるって意味では、国語の運用と同じなんだけど

 

 

国語の場合はチェック以上のことはあまりしないのに対して

 

英語は たくさん情報を書いてかえしていく。

 

 

 

 

 

  

 

何度もふりかえって、気づいたら 英語が  

スッ  

と入ってたなんてことになるといい。

 

 

 

  

 

 

 

  

  

 

  

 

 

 

 

本当は 似たような文が繰り返し出てくる中で、基礎を習得していく問題構成になってるから

 

 

 

毎度、添削の書き込みを見ていれば 知識はつみかさなっていくとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

中3で 7月やってみて 手応えを感じたから

  

 

手をかけてもいいところは 手をかけて いこうとおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

人数 × 20題中間違えた問題 のポイント記入だから

ちょっぴり めんどうなのはおくびにも出さずにいこう。

 

 

 

 

 

 

 

ここからさらに

夏期講習の価値をグングングングン上げていこうとおもう。