むすめは
オンラインでアプリ開発に関するピッチをして、他の人のピッチもたくさんみてる。
中間報告会という位置付けで 3分間 動画やスライドを動かしたりしてしゃべる。
解決すべき課題の提示が弱いし 課題とソリューションがマッチしているかが明確でない というお言葉をいただいてた…
中高生に混ぜてもらってるだけあって、くらいついていく という表現がぴったりあってる。
先月のキックオフの時点で 400人中 小学生が11人いたから なんとかその子たちの中で紛れ込んで…なんて思っていたら、気づいたら残り3人になっていて
この週末は
むすめが発表していた….
アプリをつくるとこまでいくとおもうんだけど、小学生高学年のグループにひとり紛れ込むという感じてもなくなったので
このプログラムに参加したことは
大きな刺激
としてわが家を前に進めてくれるとおもう。
とりあえず
オンラインmtgでの振る舞い方 チームコミュニケーションの仕方 タスクをやり切ること 発表での声のトーンや姿勢,シナリオ そんなことを学びながら、canvaやらdiscordやらthunkbleやらで手を動かしてる。
こちらは遊びながら勉強 勉強しながら遊び中。
コマをまわしたり
○×げーむしたり 風船でリフティングしたりしてる。
朝から なんだかんだ8時間以上 滞在することになるから
勉強以外も混ぜながら すごしてる。
中高生たちは お地蔵さんのように勉強してる。
よい午前中だったようにおもう。