そういえばすずのきの料金って…

 

 

  

 

ホームページがない進学塾すずのき。

 

 

  

 

  

 

  

チラシもつくったことがなく

 

 

  

 

 

 

いまでは リーフレットを外におくのもやめてしまった。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

なんで おいてないかっていうと

 

特に理由はないから

 

 

 

  

今年の受験が終わったら

 

また ホームセンターに行って 据え付けておこう!

 

 

 

  

 

 

 

 

ホームページも すずのきをつくってからここまで

 

ないまま来たから 無いだけで

 

  

別に 取り立てて主張はない。

 

  

 

 

  

 

ひっそりとやりたいわけでもないし

 

儲かりたくないわけでもない。

 

 

 

  

 

  

 

 

 

優先順位は たしかに学力向上にあるけど

 

売上が上がるにこしたことはない。

 

  

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

ただ ぼくが 数値とにらめっこすることはない。

 

 

 

 

 

生徒の手もとと顔つきをみてるので

 

ぼくの目はいっぱいいっぱいだ。

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

料金はというと

 

 

 

春期講習と冬期講習は 全学年一律 16,500円。

 

これには 全国テストの受験料も含んでる。

 

 

 

 

  

一律にしてる理由は、勉強するべきだから。

 

 

必須にはしていないけど

 

ほとんどのご家庭が受講してくれてる。

 

 

 

  

 

 

  

理由は 勉強するべきだから  だとぼくは勝手におもってる。

 

  

 

 

 

  

  

 

 

内容は 盛りだくさんだけど

 

その都度ちがうし、その人によっても違う。

 

 

  

 

 

  

 

中3や高3と同じくらい勉強しに来る非受験生もいるし

 

それは ご家庭によって 様々。こないだだと大晦日と元日に受験しない小4が勉強しにきてた。

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

通常月は ↓の通り。

 

  

 

高いか安いかは わからない。

今日だったり明日だったり ぼくがボランティアであけてる日について オプションでいただくことはない。

何ならこういう定休日の暖房費やスター講師陣のアルバイト代は ぼくが出している。そして その日数は年間30日をはるかに超えるとおもう。家庭内不和をおこすから数えないけどね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

較べれば激安な塾もあるだろうし

 

もっと安価な習い事もあるだろう。

 

 

 

  

 

 

 

それは ご家庭によってさまざまとおもう。中受の6年生なら 軽自動車の新車1台分までいくし、大学受験も実は年間100万円以上が平均だったりする。

 

高校受験も講習20万円30万円は当たり前だったりする。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

受験学年や 高校生だけを切り取れば おそらくどのカテゴリーでも激安なはずなんだけど

 

それを すずのきが売りにすることはない。

 

 

 

 

受験学年からたっぷりいただく!  っていうよりも 

むしろ非受験学年のご家庭にこそ 『たっぷり勉強!』を意識して通っていただきたいと思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきの売り は 自分で理解して自分で定着させていく

そして 自分でコントロールして学力を上げていく。

 

 

開校初年度に 中1で入ってきた子が なんの併用もせず 何なら学校の方針もパスして 東大理科一類に現役で合格する学習塾だ。

(30人に1人しか合格しない高校の普通にあわせても受かるわけがない)

 

 

 

 

ちなみに それは1年前のことなんだけど

 

他の高3たちも

 

理科大 2名

女子栄養大

駒澤大

東邦大

東農大

(決まった順ね)

 

 

と 進んでいった。 打ってて思ったけど そういえば去年は全員理系に進んだね。

 

 

 

 

今年は もう決まってる人だと 東洋の国際コミュニケーション学科 立教の法学科 明治の先端数理科学研究科。

 

 

 

 

 

 

高校での勉強で通用するように 

 

 

 

さびしくがんばれない高校生活を送ることがないように すずのきを設計してる。

 

 

 

  

 

 

 

受験学年や高校でだけ お預かりしても、あまり意味がないと思ってる。

 

 

 

 

 

 

もしかしたら 頑張ってる感の演出や 偏差値を少し上げるって意味はあるかもしれないけど

 

 

結局 勉強し続ける人に育てられないのであれば

 

 

一瞬 雰囲気出しをしても 仕方ないようにおもってる。

 

 

  

  

 

  

 

 

 

夏期講習は たしか 週5回料金の倍近く。

 

 

といっても 週3回の料金と 週5回の料金は2000円差にしてるはずだから

 

普段の倍くらい。

 

 

  

 

8月の通常授業の費用は無しにして 置き換えてる。

 

 

  

 

  

 

人件費がたくさんかかるから 価格を上げている。

夏期講習テキストもたくさん用意しているから ほしいって言う子にはあげてる。

 

 

ただ ほとんどの子が 通年教材の復習か予習に充ててるから欲しがらないけどね。

 

全国テストを実施しているのは 春や冬と同じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

教材費は すべて 月謝に含めてる。

 

  

 

 

  

理由は どの教材をわたすか 瞬時に決めたいから。

 

  

 

  

その場で生徒と決めてはじめる っていうリズムが大切で

 

  

 

都度 お伺いをたてて、請求をたてている時間が 惜しい。

 

 

だから 教材費は含めさせてもらってる。

 

 

 

 

すずのきは 使ってる教材の種類が半端じゃない。

 

 

 

 

たぶん 千葉県で一番種類数が多いとおもう。

 

 

  

 

 

  

 

 

理由は 年長さんから大学受験生までいるっていうのもそうだし

 

なにより

 

 

  

 

 

ひとりひとり かえてるから。

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

その人の学力と性格にあわせた 解説と問題量とレイアウトのものを選びたい。

 

  

  

そして

 

 

それをいろんな科目でやってるし

 

すずのきは 1年で1冊 みたいな感じじゃなくて

 

 

 

 

何冊も出来る子には 何冊もわたしてく。

 

 

  

 

  

 

受験学年ともなると 異常な量になる。たぶん これも近隣では そうない量だとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

  

もちろん 飽和してパニックにさせてはいけないから 調節はしてるけど…

 

 

  

 

  

  

 

  

 

あとほかに 必要な費用は 特にない。

 

 

 

文房具とか 漢検やら英検やら外部検定を受ける場合はその費用くらいかな。

 

 

 

検定のテキストも受けるって聞けば用意してるし…

 

 

  

 

 

 

  

 

  

 

講習一律料金 とかの理由は ぼくがわかりやすいようにしてる。

 

 

 

コマを売るのに 時間をかけるのが惜しい。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

その時間を 学力向上につかいたい。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

子どもと遊ぶ時間が惜しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

その時間を 学力向上につかいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

   

 

 

 

なんてね。

 

 

 

 

個人塾で  

なおかつ 宣伝だったり新規開発にお金をつかう必要が無いのは

 

やりやすいよね、実際。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

いま 通ってくださってるご家庭でも

ご不明点はいつでも聞いてください。