を
ぼくに強いられる。
金曜 かなりとっちめた。
社会の一問一答をわたしながら
「これは朝!」
みたいに ねじ込んだ。
実際に 朝勉強できる人は 少ない。
少ないんだけど どうにかそこを確保できると
受験する高校が1つ上になっていく。
結局 1年間のがんばりなんて 短期間のがんばりなんだけど
それでも
がんばること自体は いいことだから
学年7位には なんとか朝がんばれるよう ねじ込んでみようとおもう。
一番 勉強しやすいのは
計算なんだけど
社会の暗記事項を 朝 もってこれちゃうと
夕方 夜に 社会をせずに済むから
勉強時間が大幅に増える。
むすめのように 朝 英語をできると
なお 勉強時間が増えるんだけど
思春期の人に 朝 声を出させるのは 本当に本当に難しいから
そこは 小学生からの取り組みがものをいうなー とすずのきでよくおもってる。
基礎英語をがんばり続けられる中学生は 体感1割。
ほぼ 脱落していく。
長い目でみたら 音で英語を学習するのは とても大切な気がしてるんだけど
それをさせるのは至難の業。
毎日 音にふれる
それは 本人が強く望んでやってみるか
もしくは 親の言うことをきく小学生のうちに習慣化してみるかしかないんじゃないかと
ぼくは思うようになってる。
(ひとまずむすめで基礎英語の有用性は確認できたから、むすこで再現しようとおもってる。2人とも基礎英語と過去問だけ。朝学習で小3で準2級,小5で2級まですすめばそれは効率のいい勉強のようにおもう。)
朝は 勉強がはかどる
なんて 言われるけど
それは 1年以上 やってみないとわからない。
はじめの1年は ただただ 朝がしんどい。
でも はたと気づくときがくる。
これ??? 夕方とか夜やってたら
夕方 夜の勉強 すごく少なくなってない??????
しかも 朝は内容を固定できるから 順調にすすめやすくない????
と。
朝 ねじ込むことで
勉強の総量を 飛躍的に上げることができるのが
朝は
はかどる
って いう言葉のからくりなんだとおもう。
夜の1時間を ほかの勉強にまわせる魅力 って
本当に何かを目指すようになったときに
例えば受験生 みたいな ね
そうなったときに その1時間
ほんと 貴重なんだよ。
ふつう
差し迫んないとわからないものだけどね
だからこその 基礎英語 固定化がポイントなんだよね
あれ
15分番組とかだから
基礎英語1,2 両方聞いても30分だから
あと もう30分勉強いれられるでしょ。
小学生のうちから 1時間いれとけると
というか 小学生か受験生のうちにしか いれづらいんだけど
いれとくと 成長の角度 かなりかわるとおもうよー
はじめの1年だけだから 大変なの。