仕事をするとね、激遅さんだと取引先がこまるよね

 

 

こないだ わざわざ もっと生徒さんを集めましょう って2人 

 

教育関連の会社さんが新宿から来てくれたから

 

 

 

 

 

 

こっちも やる気に水を差しちゃいけないと思って

 

 

 

体験会の日程をたくさん渡した。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らは 結果的に1mmも想像しなかったんだろうけど

 

 

わがやの休みを捧げた。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

でも ぼくが  

すずのきをやってるうちに営業会社の普通 のスピード感を越えてしまったんだろうね

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

24日の体験会のチラシが   18日夜 原案すら届かない。

 

見積ももちろんない。

 

 

さいそくしても

なんなら21日になっても届かない。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくがいた会社だったら  クライアントか上長に八つ裂きにされてるとおもう。

 

 

 

  

 

 

 

 

ま 

そのほうがすずのきに集中できるし

 

休みを有意義に使えるから それはそれでいいんだけどさ

 

 

 

なら 面談しなかったよね  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

それにしても 結局 仕事っていうのは人によって 変るもんだね

 

 

 

 

 

 

 

愚痴っても 仕方ないんだけどさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕方ないんだけど

 

この記事が

ロボット教室全国2万人も 一緒に統括してる 2年半前にサイエンスゲーツを立ちあげてくれた人の目にもふれるといい。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に組めない っておもったら

 

科学実験は 自前で続ける。 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

弱いとことは 組めないし

 

 

真剣じゃない人たちとは 1秒だって一緒にいたくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

どこの会社とは 言わないけどね

 

 

 

 

 

  

 

 

教育に真剣でない人とは組めないよ  そりゃ

 

 

 

 

こっちは どがつく真剣な 保護者の人たちや

 

超絶がんばってる子どもたちと 毎日向き合ってるんだから。

 

 

  

 

 

 

 

営利企業なのは いいんだけどさ

 

 

営業会社なら 最低限 営業にはど真剣に取り組んでほしい

 

 

  

 

 

と  営業についてほぼ取り組んでいない すずのきはおもう。

 

 

 

 

  

 

チラシもホームページもつくってない塾が

 

重い腰を上げてんのにさ

 

 

 

 

 

 

なんでスローモーションにつきあって レベルを下げなきゃいけないんだ って話だよ。

 

 

 

 

 

 

勉強も 仕事も スピード感って大切なんだよね。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

ま  ぼくは激おそなはずなんだけどね