わがやの算数

 

 

どさっと二冊 配送してくれる方が届けてくれたから

 

久々に算数について書いてみようと思ったんだけど 

 

何も浮かばない。

 

 

  

 

 

 

むすめは この中学への算数っていうのだけ 算数を取り組んでるんだけど

 

 

9月は 別冊の『必ず解きたい算数の100問』っていう 入試問題を解いていた。

 

 

で それがむずかしいから やっぱり普段のにしてほしい という要望を受けて

 

10月11月分が届いた。

 

 

 

 

  

 

 

  

なんで やっているかというと

 

 

頭の体操的な感じで ちょうどいいからっていうのと

 

 

いつ学校でいじめがおきて

 

不登校になって 受験したいってなっても大丈夫なように。

 

 

 

本当は 高校数学でもいい。

 

 

 

 

 

むすこは

 

夏前からあいかわらず 日能研の5年生 オプション講座の難問テキスト的なことに取り組んでる。 

 

 

 

 

 

 

すっかり肩まで髪が伸びたけど

 

 

 

 

 

 

 

 

伸びてるのは 髪だけかもしれない。

 

 

 

 

 

7歳はまだまだ 赤ちゃんみたいだな と毎日のようにおもう。

 

 

 

 

 

ほんとは 計算のスピードを上げる特訓を最優先すべきなんだけど

 

ぼくが かなりいい加減になっていて

 

 

計算は サピックス基礎力トレーニングの5年生を朝 解くくらい。

 

 

 

 

 

 

  

なんの参考にもならないね…  ごめんね。 どういう進度で進んだらそうなるかは 個別に聞いてください。

 

 

 

 

 

スタートをはやくすること

計算を鍛えること

ほーぷを読ませること

 

 

 

ここに尽きるんだけど  各家庭のリズムにどう馴染ませるかが一番難しい。

 

 

 

 

いずれにしろ  ぼくのなかで かれらの算数を鍛えている理由は

 

 

高校数学を鍛えるため

 

 

 

 

 

ほとんどの高校生が 定期考査前にちょろついた勉強しかできない高校数学を

 

 

小中学生が 大学受験数学として学べるように

 

 

 

 

たぶん それは唯一無二にちかい。

 

 

 

 

公文の高校数学は

 

大学の一般受験には耐えられない。というか定期考査にもたえられない。

 

 

そこを反抗期が来る前に 道筋をたててしまって

 

高校で 好きな生き方を選択できるようにというのが ぼくのなかでの再現性のある『勝ち』への道。

 

 

 

 

 

 

わがやの2人で証明していくことで 道筋をつけていけば すこしは説得力もでるかな なんておもってる。