まさかね
人生で灘中の問題を解くようになるとはね。
まったく想像してなかった。
中学への算数 っていう月刊の算数問題集の一部分なんだけど
なんとか解くことができた。
小学生のときのぼくは絶対に解けないはずなんだけど
解くことができたってことは
算数の力がすこしは伸びてるってことなんだとおもう。
当時は全然できない問題が
当時より計算力が衰えていても
できるようになってる ってことは
小学生の脳みそ と 中高を過ごしてからの脳みそが
ちょっとは違ってるってことなんだとおもう。
もし 中受の問題に取りかかっている保護者の方がいたら是非気をつけてあげるといいと思ってるんだけど
小学生の脳みそは
いろいろなものを分類する棚がまだできていない。
いろいろなものがとっ散らかってるし
うまく言語化して しまうこともできない。
大人にとっては簡単な
要素の抽出やラベリングが
ほとんどの小学生には とっても難しい。
だから 大人が難しいなとおもう問題は
小学生には 超絶難しい。
そして やったからできるようになった という経験も圧倒的に不足してる。
目の前の問題は この子にはできなくて当然 という感覚,観点も自分の中に持っておくといいと思う。
とっ散らかってる横で パニックになってる親がいたら
もう子どもには訳がわからない状態だからね。
今 こんなことを考えていて
こういうふうに成長していくと思うよ
って話してあげるといいかもね。

勉強さえしてれば 間に合うかどうかはおいといて
いずれできるようになるってことだから。


