『考え抜く力』 は容易には養えない ~むすめの先取りに思うこと~

 

 

 

賢さを育てるには

 

どうしたらいいかって

 

 

 

 

パズルや積み木をやってれば

育てられるわけじゃないってことだけは わかってる。

 

 

 

 

 

 

   

関東の中学受験塾で 多く使われているパズル的教材は

 

 

要は 考え抜く力を持たすための仕掛けのひとつ。

 

 

 

  

それができたから できないからといって

 

学力が そんなかわるものでもない。

 

 

低学年のきっかけづくりのひとつにすぎない。

トップクラス問題集がねばれるようになるわけではない。

 

 

 

 

 

通塾が嫌いにならないって意味ではいいのかもしれない。

 

 

 

 

  

その程度だとぼくは思ってる。

 

 

 

 

『断面』とか空間図形の問題を苦手な人が多いことで

 

空間把握能力 がクローズアップされがちなんだろうけど

 

 

切り口は 演習していればイメージは身につく。

 

 

 

 

パズルの問題も 実際にテキストを2冊程度 こなせば

 

はじめは比較的苦手にしている子も いづれスイスイできるようになる。

 

 

 

 

要するに パズルの問題はその程度。

 

 

後々 大きな差が出るような素養じゃない。

 

 

パズルにしても折り紙にしても

低学年を 具体から抽象にいざなうための架け橋にすぎない。

 

 

 

 

 

 

 

知的好奇心って意味では

 

 

効果があるのかもしれないね

 

 

もしかしたら。

 

 

 

 

 

計算もおんなじ。

 

 

速いにこしたことはないけど

 

それでトップクラス問題集にねばれるようになるわけでもない。

 

低学年の学力の要諦は 別のところにある。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

本当に大切になるのは

 

 

家族や大人や自然

そういった まわりとどれだけ会話をして 言葉集めをしていくか。

 

 

 

 

その言葉集めを通して『なぜ』 って

 

世界とのかかわり方をひろげていけるかどうかだとおもう。

 

 

 

 

 

ぼくの おもうところだけどね

 

 

 

 

 

 

片輪は ことば集め

 

もう片輪は 考え抜く力

 

その二つが 賢さの土台になると感じてる。

 

 

 

 

 

 

考え抜く力 をつけるには 

考えさせないといけない

 

 

 

 

『ねばり強く思考する』

 

 

 

 

息継ぎの時間は 人によっておどろくほど違うよね。

 

大人でもそうじゃない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考える素材は 

 

パズルでも 計算でも 葉っぱの形でも 主人公の気持ちでも

なんでもいい

 

 

思考し続けるのが大事。

 

 

 

 

 

  

ぼくら夫婦がむすめに 先取りをさせているのは

 

 

 

必ず本人が 後で学校で触れるからムダにならないことと

 

本人にとって 勉強する意味が見出しやすいこと。

 

 

 

 

 

たくさんの幼児教材や塾の教材を使っての 今のところの結論は

 

小学校教育課程を 自分で学ばせることは

 

 

考え抜く力を育む 一番 学習効率がいい方法。

 

 

  

そして

多くの人にとって 有用な方法。

(ぼくの優先順位は『我が子の教育』<『自分の仕事』。家族総出ですずのきを運営してる。)

 

 

教育課程はスパイラル式にできてるから定着もさせやすくできてるんだよ。

 

 

 

 

 

もちろん

定着させつつ  難易度上げつつもはさむけど

 

 

本筋は

教育課程を自分の力で速習&定着

 

 

 

 

 

 

 

  

 

予習シリーズ を 進捗含めて 自分で学べる

理社を 自分で定着にもっていける

 

 

 

 

それが中受の時点で難関校に受かっていく人のレベルだからね。

 

その先に伸びていくには、知的好奇心が小6の2月に枯れてはいけないからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わが子は 公立中に進むんだけど

 

 

中受するしないはおいといて

 

 

低学年で最優先で育てた方がいい力は

 

決してパズルではない ぼくはそう思うよ