むすめの算数での学習を通して、大切なポイントに気づくことができた。
教科書は 授業で学ぶ余地をのこしてるんだね。
思考は伸ばすにはすごくいいけど
教室で使うなら『ほーぷ』のほうがポイントがしぼられていてサクサク進むだろう。
ほーぷ だって 計算プリントとはちがって たっくさんたっくさん考える余地があるし、文章題も図形もある。
むすめは 明日まで学校&学童。
明後日から講習参加だから、そのタイミングで『ほーぷ』
明々後日からはキャンプに旅立つ。
これからも塾をたたむまで 冬休みに家族で楽しい予定はいれづらいから
キャンプに行ったらいいんじゃないかなと思って送り出す。
だから 年内 むすめが ほーぷれるのは4日と思うんだけど
どのくらい進むだろ
おそらく圧や煽りなしでも しゃかしゃか進められるはずなんだけど
今年 3年生4年生を短期集中合宿(@家)ですすめたむすめ。
数学苦手な中学生が1番ふりかえることのある『5年生』を
どう教室で乗りこなしていくんだろ。
むすめには
自ら学んで どう力をつけていくのか どうつまづくのか
どこで反抗期を迎え どうしたら勉強が動き出すのか 勉強にねばれるのか あっさり崩れていくのか
小学生のときにどう勉強して どのくらい勉強して 結果どう進んでいくのか
できるだけ再現性のある軌跡をみせていただきたい。
進学塾すずのきは
ファミリービジネスなのであーる