今日も朝 小学校にいって
保育園にいって
つまと 参考書を大量に買いに行って
小学校に迎えにいって
いま音読から勉強をスタートしたんだけど
すずのきで生徒と向き合わない1日は珍しいからなんだろうけど
何も書きたいことが出てこない。
しいていえば
生徒たちが勉強をつないでいるのか気になるといえば気になるけど
それも含めた 実力 だから どれだけ向き合えるのか向き合えないのか、本人や家族が受けとめながら先に進んでいけばいいともおもってる。
ということで 今日も 小1が勉強しているのを横から見て報告することで、ぷち刺激をお届けしよう。
別に勉強ばかりしているわけではないけど、それは省略だ。
さっきもアクエリアスのシャーベットを仕込んだとこ。凍らすと苦くなるのは言わなかった。
子どもは仕向けなければ勉強を続けないし、そう育てなければ勉強するように育ちづらいと ぼくはおもってる。
ぼくはね。
再現性のあることをしないと 塾の人として 何らかアドバイスもしようもないから、なるべく再現性を意識して むすめの勉強についてもあれこれためしてる。
とはいえ 98%は4年目教育ママ主導だけど、2%分しゃしゃりでてる。
すずのきの休みの日しか勉強につきあえない。実のところ ほとんど つきあってはいない。
なので親としては そんな勉強をみてきてるわけじゃないんだけど
親が勉強するように仕向ける っていうのは とてもとても大切なことのようにおもう。
早いうちから 机に向かうのをあたりまえにしたほうが 絶対いい。
遅くなればなるほど 無理になる。塾で本気で学力向上に向きあってるとわかる。
勉強しないのがあたりまえになると勉強するのをあたりまえにするのは超絶難しいし、活字をイメージしながら読みとく力は伸ばすのに何年も何年もかかる。
集中のスタミナも
そもそも座ってるスタミナも
字を書く速さも
読む速さも
黒板に書かれてることがまるでわからないような学力でも、中学は卒業できるし、通う高校もある。
子どもが勉強するように仕向ける
親が関われることの大きなひとつなんじゃないかと ぼくはおもってる。
きっかけ待ちは
勉強の場合 のぞみが薄い。
家庭がきっかけなことが 圧倒的に多いんだとぼくはおもってる。
そろそろ書写が終わりそうだ。
昨日 コッテリ算数をやったから
3人で四字熟語クイズ勝負でもしよう。