師範の資格を取るために 毎月だったか課題を書くときに
休日 家から追い出されていたのは子どもが生まれる前の話だから あれから随分経った気がする..
その資格 使わないよね….と思いながら 1年半だったか 2年だったか 追い立てられるように外に出ているか、隣の部屋で息を潜める半日をすごしていた。
提出課題については かならずコメントを求められるんだけど
何をいっても いいことはないので、 できあがって何よりです とだけいうようになったのを今 ふと思い出す。
候補の中から 選ぶ役目を賜ったときには 緊張感がはしったもんだよ。
1枚にたくさんの字を書き上げる課題では 用紙が足りなくなり 1時間以上かけて神保町だかの協会に買いに行ったのも ふと 思いだす。
あれは確か草書の用紙だった。
なんか模様が入ってたから 協会の売店に買いに行かなきゃいけなかったんだよ。大変だった。
千字文とか 何度みてもさっぱりわからないけど
王羲之と顔真卿なら 顔真卿が好き(美術館での記憶)
ということと
廻腕法は関節を固定して書く(一問一答にお付き合いした記憶)
ということだけ ぼくの中に残ってる。
ということで ぼくの中には なにも書道的な要素は無い。
トメハネハライもよくわかっていない。
おうちに 協会の冊子があった。
名前が載って 名前の上に○がついてるから
進級したんだろうね。
書いてるのは一度も見たことないけど、何よりだよ。
硬筆も進んでるみたい。
今月は落ちた って聞いたことがないから、低学年は進みやすいんだろうね。何よりだよ。
速く書く って習い事もあればいいのに。
すごく実用的な気がする。
ピアノは週末 すずのきに来たときに上の階の先生に。(いまはオンライン)
体操的な何かは学童後 小学校の体育館で。
プールは 今年から。
なんだかんだ 習いごとが増えてくる。
今日は学校のあと、一緒に公園で遊ぼうとおもってる。
そのあと ピアノとプールの振替だけど…
それだけ 外遊びって選択肢がなくなってるのかもね
一本入った道で ボール蹴っ飛ばしてる子とか 年に一度見るかどうかだもんね。
その時間帯 すずのきやってるだけかもだけど…
さ 今朝もラジオ英語からスタートしよう
週1英会話なら たぶん 週5英語ラジオ講座+週末1回30分復習のほうが 格段に力がつく。
大人の『気迫』や『ねばり強さ』も たぶん伝えられるとおもう。
今朝もがんばろ!