小さな王国

 

 

 

ヌマクラクンがどういう子か 3人で想像した。

 

 

 

 

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それに何の効果が出るかは正直わからない。

 

 

2人がどうしたら文にのめり込みながら初めて知る言葉を増やせるかを意識しながら展開してる。

 

 

 

この物語。

 

女子が主人公以外の小説文では

なかなか感情移入が難しいだろう作品。

 

 

先を気にさせながら 読んでいってる。

 

 

 

 

 

自分で読書をしない限り

他では あんまりできないことだろうから

 

 

算数ほーぷ

学力テスト 国算

 

そのあとに、朗読を聴きつつ あれやこれや想像してみた。

 

 

 

想像をかさねて どういうふうに2人が感じていくのかが楽しみ。

 

 

 

 

 

 

なるべく楽しみながら 想像できるといい。

 

なるべく楽しみながら 言葉をしれるといい。

 

 

なるべく楽しみながら 橋をかけたい。

 

 

 

 

 

論理でとく 以前に

 

書き手の言葉にのめりこんで頭の中でえにしていけるといい。

 

 

 

 

 

あの2人 こないだより楽しめてた気がする。

 

 

 

 

 

来週の土曜日もたのしみだな-