数百回と飛んで
ついに線が切れてしまった。
水に電気を通すと泡が出る。
その泡を集めて 火花を飛ばすと 泡が爆発する。
泡の正体は H2Oを分解した H2 と O2で
水素が爆発して ロケットが飛んでるんだ
って 体験をさせてくれる機械。
グルグルまわして ボタンをおすと
↑の実験ができる。
中3でならう 電気分解を ロケットを飛ばす目的で体感できる装置。
中2でならう H2 とO2を 気泡という形で目に見ることができる装置。
ということで
新品は もう売っていないから 中古品を2機買った。
初代は 300回は飛んだから
あと500回くらいは 飛ばせるだろう!
体感する っていうのも 学びの大きな方法なんだろう と最近よくおもったりする。
腑に落としやすいんだろうね。