タスクの取捨選択〜すずのきで経験していくこと〜

 

 

タスク=すべきこと は 多ければ多いほど取捨選択する必要が出てくる。

 

 

 

 

 

 

取捨選択に必要なことは

 

 

タスクの洗い出しと

納期管理。

 

 

 

 

はじめてのことをするときには、いつもここにぶつかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちの 期日の定めのある勉強についても同じことが言えて

 

 

 

 

当然、自分について見積もれなければいけないし

 

そのタスクは全て 未経験のもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突発事項(遊び,ぼんやり,時間溶かし)に対しての備えは取っておかないとならないし

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも

 

 

 

やりきれるタスク量でもない。勉強は深めれば深めるほど、ひろげればひろげるほどキリがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優先順位を明確にして

手もとに集中し

 

 

やりきる

 

 

 

できるまでやる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきで経験できるのは、勉強を使った安全な失敗体験。

 

 

すずのきがなるべく すべきことを自分で決めさせているのは

 

 

 

 

 

 

 

いずれ成功してくれたらいいと思ってるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教科学習も受験も 道具のひとつ。