すずのきで考えたときコンテンツってなんでしょうね?
コンテンツとは
中身に魅力が無ければ、見せかけをよっぽどイケてる感じにしないといけませんね、ホームページも塾も。
コンテンツ、中身は、
消費するもの・消費されるもの
つい先ほどまでそう考えていました。
で、ホームページではなく、すずのきにおいてコンテンツを考えたとき
それはスター講師だったり、広くてがっしりした机だったり、専用ロッカーだったり、ふざけたお面先生だったり、オンライン教材だったり、週にたくさん通えることだったり、音読バトルシステムだったり、一緒に通う友人だったり、100マス計算やスーパー小学生への道だったり、小集団授業だったり、緑のお部屋だったり、通いやすい講習だったり、テスト前の対策だったり、中高の上位生だったり、バランスボールだったり、読会だったり、長く深く勉強している隣の生徒だったり、お菓子だったり、進路相談だったり、ひとりひとりにあわせた教材だったり、カリキュラムだったりするのかもしれません。
ぼく自身、24時間365日 生徒とすずのきのことを考えて、システム・中身を毎日毎日磨き続けています。
特に趣味がないので、仕事と家族とラグビー日本代表以外、考えることもありません。
いつもコンテンツは消費するもの。中身が変わらなければ、飽きるもの、飽きられるもの。そうも思っています。
でも
でもですよ
仮に、コンテンツの見方を変えたらどうでしょう?
ホームページのコンテンツ(中身)は見てくれる人
すずのきのコンテンツ(中身)は通っている子どもたち
コンテンツにはめちゃくちゃ広がり・成長が期待できるのではないでしょうか。
どんな場でも、消費するもの
ではなく
自分を変え続ける仕組み・装置にする
どのような場でも、『わたし』を主人公にして、
『わたし』をその場での中身・コンテンツととらえることができれば
ねー
...消えちゃった
こっから先 書いてたのに
あー
日曜の早朝に
長ったらしく文書つくってたら
更新うまくいかなくなっちゃって
消えちゃったー
ふるい携帯でやってるからかな- ブ-ブゥ
もう言いたいことだけ
言わせてください
主役でいきましょ
中身はあなたです
がんばりましょ-ね-
おたがい^ – ^
すずのきのコンテンツはあなたですよー