「我が子の『ヤバさ』に気づけて良かった」を読んで

 

 

たった今、上がった真島先生のブログ我が子の『ヤバさ』に気づけて良かった

 

 

(真島先生という先生は、まだお会いしたことのないぼくの抜かすべき塾の先生ね。日に10回以上はブログを見にいってるぼくの活力の源の1つ。)

 

 

 

いま、読んでいて思ったことがある。

 

 

 

 

 

 

ふつうの人が家で5時間も6時間も、毎日毎日

勉強や仕事 捗るわけないんだよね。

 

しかも子ども

しかもわからない問題を解く予習。

 

 

 

 

受験前

テスト前日以外で

 

そんなに長い時間 

家ではかどって勉強していた人は

 

激レアだと思うんだよ。

 

 

家は『帰る場所』で『寝る場所』だから。

 

 

 

それでもさ

子どもたちは奮闘してる。

 

 

すずのきの誰もが

葛藤しながら

追いかけまわされながら

自分自身とぼくの期待水準に

何とかこたえようって

もがいてる。

 

 

 

はたからみると

『ぼーっ』とテレビを見てるだけにみえて

 

実際は

葛藤してると思うよ。

 

 

 

 

ぼくが作りだそうとしてるのは

煮えたぎる湯

だから

 

 

全然 彼らにたいして

優しい言葉をかけはしないんだけど、

 

 

 

実際は

休みの日に

毎日 朝から勉強して

家で予習を進めるなんて

 

『理想の優等生』そのものだからね。

 

 

 

  

優しい言葉をかける必要は感じないけど

 

家で学校課題以外の勉強に頭を抱えている姿

 

本来、激レアだから。

 

それが毎日1ヶ月超…..

 

奇跡 そのものだと思うよ。

 

 

 

もし、子どもにとっても難しいこの時期に

 

家で勉強している姿をみかけたら

 

こっそり写真をとっておいたほうがいいと思うね

 

 

 

  

うちの子たち

この2ヶ月間

 

今までで1番

成長してるよ

 

 

 

 

 

 

 

聞いてみたら?

どの子も 

人生で1番勉強してるって

思っているはずだよ。

 

1日中 集中が保たれるような

甘い内容は認めてないよ。

 

 

 

 

 

今日も進むから

 

 

 

書いて書いて書きまくってる途中 【今日の途中経過】

『コロナの恐ろしさ』から、『自宅でのビックチャレンジ』へ