用意されている問題量は平等でも
解く問題量は同じじゃない
システムや質問機会は平等でも
伸びていくスピードは同じじゃない
東葛の子に一昨日きいたら
すずのきに入ってくる前
よくなかった順位は196位で
最後は5位。
そんな奇跡みたいなジャンプして
さらに速報 英語クラス1位でしょ
そういう子と 30分たつたびに周囲を伺っちゃうすずのき初心者
すずのきで手にしかけてるチャンスは平等なんだよね、
奇跡のジャンパーも
学年1位も
別にハキハキしてて、特別扱いを受けているわけではない。
そもそも 学齢が同じなら
生きてきた時間は平等でしょ
この時代
どこにでも
道具はそろってるんだよね
チャンスは たっくさん転がってるよ
すずのきは今日もひとりでも多くの生徒にチャンスをつかんでもらおう
チャンスは
チャンスに見えないけどね
例題
そして
わからない問題の解説
それが すずのきに転がってる『チャンス』
ねばれれば がんばれるようになる
学齢も偏差値も関係ない
勉強って そういうものだと思ってる