学年上位5%なのに「ビリだね」と『転ばぬ先の杖』をお話しさせられる人がいる寿頭乃鬼

 

 

 

 

中学からの持ち上がりで一番後ろの順位だった人に

 

新高1 に向けて 教訓を共有してもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそろしいよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学からすずのきにいる高校1年生で

 

一番 後ろの順位の人が 学年上位5%。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『高校における勉強の仕方』が 

コレなんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

高1は ひとりだけ 住んでるかのように教室にいつもいるけど

 

あとの人たちは やれ柏だ やれテラスモールだ やれ本八幡だ やれディズニーだって

 

ちょこちょこ 遊びにいってる。

 

 

 

ほとんど部活もやってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ 両立は大変そうだけど、

 

ぼくは役割上

それを直視しないことにしてる。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

かっこいいよね 

超上位集団

 

 

なんか魔法のテキストとかメソッドとかありそうなくらい上位で偏った。

 

 

 

高2も 学年3位とか オール5とかだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で優先順位を決めて

自分でコントロールする

 

そして たくさん勉強する。

 

 

 

高校で勉強ができる人はそうしてる。

 

 

 

 

 

 

 

参考書・問題集を中心に 

 

自分のペースで勉強を展開するのが一番効率がいいし

 

それを読む体力気力を養うまでに たくさんの時間がかかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら 確からしいよね。すずのき高等部。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

じゃぁ 一般はどうかって?

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

そこ たのしみだよね

 

 

うん。

 

 

 

 

 

 

たぶん そこも すごいから。