小6 3名 ~中1数学へ~

 

 

 

先取りがいい とはかぎらないわけはない 決して。

 

 

 

 

勝ちにいくなら

先取りがいい。

 

 

 

 

 

学校の授業にあわせていくと

 

中3・高3のときに まったくもって受験にあわせられなくなる。

 

 

 

 

一度に定着する天才なら それでいいかもしれないけど

 

ぼくは まだそんな天才に会ったことはない。

 

 

 

 

 

何より 先取りの方が

子どもたちが その気になる。

 

 

 

 

意欲は大切。

 

 

 

 

 

もちろん

 

単位当たりの量は

 

おりにふれて復習する。

 

 

すでに算数 ほーぷ6年生 を2周している2人と

1周終わった人 の3人。

 

  

スケジュール感や 狙いは

理解しようがしまいが 都度 伝えてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日 テキストをわたした。

 

 

 

 

「数学は必ず得意になる。ただ 数学だけじゃなくて 他にもやりたいことはあるよ。」

 

 

そんなことを伝えながら わたした。

 

 

 

10か月かけて 3回転くらいして

 

数学を得意にしつつ、英理社の中1内容の道筋もつけておこうと思ってる。

 

 

 

国語は ほーぷの6年生をおえてから。

 

 

 

それぞれが それぞれの伸び方で 進んでいってくれたらいい。

 

 

 

 

 

 

勉強は フライングするにこしたことはないし

 

正負の計算・文字式・方程式が 1ヵ月で定着する小6は

 

そういない。 

 

 

 

 

準備は 念入りに 

 

 

  

 

  

 

と ぼくはおもっていますずのき。