高2のかげにいる 高1は未来のモンスター揃い

 

 

 

 

さっき書いた人以外にも

 

 

 

学年1位をすずのきで始めてとった人は

かわらずに船橋で磨き続けてる。

 

 

船橋は学年順位が出ないんだけど、金曜に早速返ってきたテストの1つはクラス1位だったって言ってた。

 

 

 

 

柏のクラス2位は 1つ上の世代のマラソンマンと同じ頻度ですずのきにいる。なるべく帰れといったくらいでは絶対に帰らない 何らかの意志を持っている人。

 

単語帳のLEAPが 外側だけいい感じに味がでてきた。はやく中面もボロボロになるといい。

 

 

 

薬園台の これまたクラス2位だか1位だかは

淡々と進めてる。

昨日はFocus Goldという青チャート的なテキストを勉強してたから

「コンパス3は?」って聞いたら 理解できる って言ってた。

 

 

システム英単語の追い込みといい、1年間でずいぶん成長するもんだとおもう。

次の1年に うすぼんやりと期待してる。

 

 

 

 

最後は柏南。 今日はテスト最終日。

コロナからこれまでの1年半 もっともぼくに追われてるものの1人。

 

 

前述のマラソンマンに似て、不器用なうえ、ゆるむ。工夫もまだ少なめだ。いまのところ 学力を支えているのは、努力でしかない。

 

 

 

成長曲線はマラソンマンと同等。非常識そのもの。

いかに勉強しないことをあきらめて、自分ごととして前にふみだせるかが工夫創出のポイントだと思っている。

 

自分のポテンシャルを信じるには、自分にはポテンシャルがあると決めることからだ。

 

 

自分の成長曲線を考えるようになれば、取り組みも加速していくだろう。改善点ばかりをみているうちはたいして変わらない。

 

振り返りの【キープすべき点】を大切にしないうちは、場当たり的な勉強が続くだろう。

 

 

 

 

 

 

中学生の多くにもいえることだわね。

 

 

 

小言がとまらないとまらない

 

 

 

とまらないんだけど

 

 

まぁ どこを切りとってもモンスター。

 

 

 

 

 

 

本人たちが気づかないように、隠してるけどね  

 

 

 

 

 

未来のモンスター達 ではなく

 

充分に モンスター達なんだよね。ほんとはね。