時刻はAM3:39
夜8時すぎに寝てしまってさっき起きたから
今日の活動のだいたいを決めたところ。
あいかわらず
腰が痛いんだけど
昨日は家族のあれやこれやに打ち込んで
とても充実した1日を送ることができたから○。
そうそう
昨日は むすめの英作文チェックをしてみた。
今まで 基礎英語で4月から10月まで7ヶ月。
8月は再放送だったから
新しいエピソードは6ヶ月分。
金曜日はダイジェスト版で 月曜日から木曜日までの週に4回 エピソードが増えてくる。
つまりこれまで
週に4回 ✖️ 4週 ✖️ 6ヶ月 ✖️ 基礎英語1&2
192本 エピソードを消化して
192本 の例文を使って文法を学んできた。
基礎英語のテキストには 巻末に例文カードが載ってるんだけど それを使って音読をしてきたむすめ
ちょっと例文が増えてきて、読むのに時間がかかるようになってきたので
分量を減らすために
『和訳を読んで、英訳できれば 例文カードを捨てるチャレンジ』を昨日してみた。
溶ける知識ではあるんだろうけど
160本くらいのカードが処分されることになった。
流れで覚えてるんだろうから
文法的には まだまだ全然なんだけど
たぶんこの『意味を頭に浮かべながら読む』を小2小3の2年間やって
『意味を想像しながら読むこと』になれたら
あとは 英検準一級レベルまでカバーしてる
DUOって単語帳を使いながら 何年か例文音読していったら
現行のものが続く前提だと
大学受験の英語はクリア
するんじゃないかな。
もちろん DUOだけでたたかえるわけもないんだけど
DUOを小4からはじめて 6年間かかるとも思えない
例文の数は 560本だから。
DUOには 小学生には難しい言葉もあるけれど あわせて日本語が覚えられるし
560本を頭に埋め込んで、重要単語1600語と重要熟語1000語を入れられちゃったら
その先の 受験英語の学習負荷はものすごく軽いものになるんじゃなかろうか。
車に乗ってるときの10分弱の積み重ねでの効果だから
すごくお得な気がするんだよね。
基礎英語 も 朝の時間帯だけだし
ただ それをやっとけば
中高の英語の勉強は たぶんこまることはないんじゃないかな。
進学したタイミングで
多少 頻出の書き換えを覚えるだけでいいんじゃないかな。
スペルを書く練習をしなくても、4-5年 ラジオ英語と音読やっていけば、書けちゃうんじゃないかな。
あとは 英語独特のエッセイの練習と 基礎英語をはじめるきっかけになった週刊の英和新聞を読んでおけば、小学生の間に負荷少なめなのに充分すぎる準備ってことになる気がする。
中学のときに 高校数学と高校理科や読書に時間を振り分けられると
小中高と テンションに頼らずに 淡々と大学受験まで進んでいけるかもね。
ま
先のことは不確定すぎるから なんとも言えないんだけどね
まだ一合目だし。
でも ほーぷを自分で読みとく形からはじめてるむすめの学習は いつも再現可能な取り組みを念頭につくってるから
結構うまくいったら
魅力的なカリキュラムになると思うんだよね。
あ
ちょっと眠くなってきた。