むすめの基礎英語を6:00からにできると
6:30から他のことができる。
英検が終わったいま キッズbeeって算数のテストが来週末だから帳尻をあわせにいきたい。
図形や条件整理を入れたかったんだけど、今朝は毎日10題解くタイプの算数の問題で時間ぎれだった。
↓組み合わせとか 数の範囲とか混ざってる10題
基礎英語が1番目 すずのきに来ない日は山本塾の四則が2番目
で むすめが学校に行ったら むすこ。
寝てるときはあまり起こさないようにしてる。
わが家の子どもたちは親にあわせて、夜が遅い。
朝むすこが起きてるときは 遊ぶほか 勉強も入れるようにしてる。
勉強することに馴染ませていきたい。
そんなにはやくからやったら 好奇心のバネが伸びきっちゃうんじゃないか と心配してたのは、やってみるまで。
学校でやるんだから今はあそんだほうがいい とか 行ってから授業がつまんないんじゃないか って意見ももしかしたらあるのかもしれないけど、学校は学校でまた学び方やすごし方を工夫したらいいだけだし そもそもむすめをみてる限り全然学校の内容が完璧ではないから先どりしてなかったら小2小3で取り残されてたかもしれない..
勉強させてみてわかったけど 自分で考えての勉強なら たぶん好奇心のバネがのびきることはないとぼくはおもう。
知ってることが増えれば増えるほど、考える力が伸びれば伸びるほど 本人の持つアンテナも遠く広くキャッチできるようになるとおもう。
個人的には そのために理社を重視してる。
サイエンスゲーツもそうだし
Eテレで高校講座を一緒にみるのもそうだし
触れさせるのが大切な社会の知識とかもそう。
勉強が好きかどうかはどうでもよくて
すずのきという仕組みがあるから そこには期待していなくて
勉強は毎日するものだし、勉強は自分で読んで考えるもの
ってことを 植えつけようとしてる。
すずのきでやってることと変わらない。
いずれにしろ 子どもたちは遅かれ早かれ反発するだろうけど、
そのときに伸び伸びと
多ジャンルの本が読めるように、たくさんの種類のドキュメンタリーが観れるように育てていきたいな とぼんやり思ってる。
しることは楽しいこと
どうせなら、手の動きと考える力も鍛えておきたい。
そこはびっくりするくらい時間のかかるところだから。
再現性のある取組で
商品開発部長と 広報部部長には こつこつ邁進していただこうとおもってる。