一度の失敗で修整して
それを繰り返して
まさにトライアンドエラーで成長していく人はいる。
成績上位者なんて まさにそれ だ。
2,3回の間違いで修整できたら 秀才だとおもう。
普通 4,5回は間違える。
でも まれに
20回くらい 間違えても なおも間違える人がいる。
間違えから 収穫する回路を持ち合わせていないのかもね。
いつか できるようになる と念じて、何も変えずに何も変わらない人。
振り返らない潔いいき方だ。
これは 子育てにもいえる。
間違いを重ね続ける親は たしかにいる。
ぼく自身 自分がそうじゃない と言いきれるかどうかはあやしいけど
ここでは 棚に上げて はっきりと言おうとおもう。
根気強さ ねばり強さは0才から
家庭で伝えてあげるもの。
失敗を成功のもと にすることもそう。
0才から 伝え続けてあげるもの。
失敗し続ける人は 失敗し続ける。
成功する ってどういうことなのかイメージできてる?
そのためのステップは イメージできてる?
現実を積み重ねて 遠くまで進むんだからね
理想 語ってるんじゃなくて
現実をつみ重ねるんだよ。
うだるような現実をね
みつめて
みつめて
みつめて 煮詰めて
ねばり強く その子に本当に必要なことをしてあげるんだよ。
失敗を成功のもとにする。
変わる っていうのは
変わり続ける っていうのは
結構 大変だよね。
今日もがんばろ🔥