豊洲に来てる。
土木とは「市民のための工学」あるいは「市民の文化的な暮らしのために,人間らしい環境を整えていく仕事」を意味する言葉で,人間が生活する根幹を構築しています.土木技術者は,人々の生活に必要不可欠なインフラ整備を行う上で重要な役割を担っており,国土の保全や生活基盤の向上などの社会的意義のある職業です.しかし,少子高齢化や人口減少により,その人材が不足してきています.
そこで,将来の職業選択の段階にある小学校高学年の親子の皆様に,身近なところにある「“あたりまえ”の土木」への気づきを通して土木への関心を高め,さらに機能や役割を知ることにより,土木の魅力を知っていただくためのシリーズを企画し,「Damってなんだ?」や「橋ってなんだ?」を開催してきました.
今回は「土地造成ってなんだ?」を開催いたします.前半は土地造成についての知識を紹介し,後半はプログラミングでロボットを動かします.親子で楽しめる内容になっています!
最後に,本講習が,参加者の皆様にとって土木について学ぶきっかけとなり,ご家庭での土木に関する話題の増加につながることを願っています.
1.日時 2024年3月24日(日) 10時00分~11時45分
2.主催 公益社団法人土木学会 土木情報学委員会 幹事会 市民交流分科会
3.講師 お茶の水女子大学サイエンスコミュニケーション団体 おちゃっこLab.
何をするのか今いちわかっていないんだけど
1年以上前に登録した土木学会の何か経由でご案内をいただいたからひとまずやってきた。
新高2と新高3に土木に興味を持ってる子がいるし
いとこの子 次の住職も都市環境の学部に進んでるし
講師役はお茶の水の大学生でむすめには刺激になりそうだし
何より ぼく自身 土木に興味関心が薄いから
とてもいい2時間になるような気がしてる。
ここ半年
受験受験で
科学館も行ってないようにおもうし
イベントを探すこともしてないけど
そろそろ
いろんなホームページをみてみてもいいかもしれない。
目の前の定期テストと受験と春期講習しか考えてこなかったけど…そういえば GWとか何するんだろ?
そもそも むすこの入学にあたって 何も考えていないけど
そういうもんだったけっか?
ま
受験生 全員 受かったし
別にいっか。
じゃ 行ってきま‐す