基礎英語をいれることで
毎日声を出す 毎日音を聞く という英語の勉強を確立しようとおもったんだけど
安定して取り組める分、あまりに効率がいいから
朝 する勉強は徐々に増えていって
今では
← ①ライティングの文を書く(スピーキングの型を身につけることが目的)
← ②算数一行題(軸足を数学にうつしても思考停止のまま続けてる)
→ ③基礎英語2(基礎英語1は卒業して他の番組に移行したけど、その番組たちは8時以降の放送だから下校してからでないと聴けない)
単語の学習。
右をみて、左を聴いて、テキストを閉じて左をシャドウ。
1日1章8本。
いま本人にテキスト全体での単語の定着度を聞いてみたら
厳しめにみたら6割
甘くいったら8割だそう。
ぼくは基本 効果測定をしない。後々のことを考えると自分で身につけていってほしい。
準2級自体は 開始3ヶ月弱の英検で受かったけど
あまりにも単語の定着がスカスカだったから
1年間は新しいテキストに進まないと決めて取り組んでる。
ここに 国語の読解が入ると 調子がいい日。
大抵は これで通学時間がやってくる。
むすこは もう30分 おそくに起きて
基礎英語1と 算数と 計算(足し算引き算)。
夕方以降、この子たちの勉強を追いかけるのは後回しになるから
朝 安定して取り組ませるのは
結構 大切だったりする。
全員ねむいけど…
基礎英語ひとつこだわると
ずいぶんと学力は変わってく。
長い目でみると 偏差値20は変わるとおもう。
だから 基礎英語が個人的にはおすすめ。
効率がいい。
おおきくなって
ぼくと口を聞かなくなっても
語学の学習を朝いれていく仕掛け。
そうなれば いい踏み台になれたと実感できるだろうな と勝手に思い描いてる。