こないだ農園のお隣さんとおはなししてて
実は お子さんがむすめの同級生だった✨
(あまりにも農園をさぼっているから ぼくは人がいない時間帯ばっかりになってる…)
(ひとめをさけるように収穫作業する きゅうりドロ とは呼ばないでほしい)
で パパさんと話してて
カブトムシ育てに誘っていただいた✨✨
実はぼく
虫とりは教室でしかしたことがない。
教室には虫とり網があって
夜の光に誘われて入ってくるいろいろをたまにつかまえてる。
今年は梅雨が短くて 激暑い時期があったから か極端に出番がないんだけど
それでも仕事をしているときに 手に届くところにいつも 網はある。
話をもどすと 虫に関しての経験値はそれくらいしかない。
大学時代 ぼくがよくおしかけてた一人暮らしの友だちにケンゴっていう人がいて
彼はやり始めるとハマるところがあって 遊びにいくたび そのハマった何かについて 聞くともなしに聞いていた。
ある時期 カブトムシをかいはじめて
クローゼットをあけ たくさんの瓶にたくさんの幼虫がいることを話してた。
みるみるカゴが増えてるのをみて
昆虫採取にどこぞの山にでかけるかって予定をきいて
自分が虫育てをするのをまったく想像できなかったのを今さらながらに思いだす。
今朝 ついにむすことともに
虫育て デビューをはたした✨
あの頃よりも 育つのを見届ける ってことの経験値が多少なりとも増えたから 育てる っことへの興味も増したのかもしれないね。
育ててるカブトムシを譲っていただいたうえに
育て方のレクチャーまでいただいてきた!
保育園の登園前に カブトムシをうつしてみたり サナギの殻をみせてもらったり ゼリーをあげたり 寝床の手入れだったり
話をうかがってると たまごから成虫になるのはあたりまえっちゃあたりまえだけど 全てなわけではないみたいだね。
次の世代につなげるか が 大きな
われわれ人類およびカブトムシ類に課せられた 大きな使命だ!
一家総出で 使命を全うし まずは次世代に繋ごうとおもう。
畑もそうなんだけど
やってみると楽しさが大きくなってくることってあるんだよね
そんな朝活をしてきた
次は 週末サイエンスゲーツの準備だ❗️
理科ってる🌈