いまは ☆ando☆先生が 中受生に算数を
☆yuta☆先生が となりの教室でホワイトボードをつかって中3に遺伝の質問にこたえてくれてる。
ぼくは それをながめてるのが好きだから
ぼんやり 手もとにあった冊子をみるともなしにみてすごしてる。
席はだいたい うまって
いま
中1が かなり大きな声で
「おねがいします」
といって入ってきた。
意識改革は継続中で
一歩すずのきに入ったら
その子のペースから すずのきでのペースではしるトレーニングをしてる。
絶対に 決めてるのは
勉強のペースをやすやすと握らせないこと。
これは 自分で読み解いていく っていうすずのきの主旨と矛盾してるようなんだけど
ほんとうに 彼らにペースを委ねると
9割8分 くらい
ゆるいペースになる。
そうすると 量がこなせなくて 定着が全然になるんだよね。
なので
走らせることは 絶対に大切。
ま
授業形式でもないし
テストもそうしないから
管理になれてる人は ゆるみがちになっちゃうのも仕方ないんだけどね
そこは進化してもらう。
あれ
なんか 勇ましい感じになってきちゃった。
今 は みんながスター講師たちに教わってるのを ながめる至福の時間。
ぐるぐるまわってこよう