3時間たち、郵政博物館はキャンセルされるも

 

 

 

その1問にむきあわさせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに すずのきの子たちにここまではしないけどね

 

 

関係性のリカバリーがきく 親ならではの乗り越えさせ方だとおもうし。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただね

 

 

こうして

自分でイメージすることをがんばる

自分で考えるのをがんばる っていうのを経験させてあげたほうが

 

 

 

 

あとあと

 

自分で考える

 

 

の深さや真剣さがちがってくるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校のドリルや 公文のプリントでは

 

『自分で考える』は あまり伸ばせない。

 

 

 

 

 

伸びてるんなら だれもこまりやしないものね。

 

 

 

 

 

 

ほーぷ で 読んで バツをつけて 自分で考えさせるんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

乗り越えられるものも乗り越えられなくて

 

 

気づいたら 立ち向かう段差が絶壁になっちゃうからね。

 

 

 

 

はやいうちから 考えさせていくのがいい

 

 

 

ぼくはそうおもうな