これまた とある中1の話

 

 

 

 

すずのきに来たのは 小4のときだよね。

 

 

 

 

 

そんな中1がいる。

 

 

 

この代には すずのきの中高生がしている勉強

 

 

優先順位を自分で考えて

 

例題・解説を自分で読めるようになる力

 

を目標に育成をはかってきた。

 

 

 

まず自分で考えて からのアドバイスや相談や質問と

 

受け身の引っ張られる学習だと

 

 

 

はかどりも 伸び方も

 

まるで違う。

 

ぼくはそう思ってるし

 

あいかわらず 勉強は 自分の興味や計画で、自分の意志に基づいてするのが 1番遠くまで進めると感じてる。

(すずのきのプランと誘導はあるけどね)

 

 

 

受け身では 高校で勝ちづらいのはモチロン 大きくなったときに 結局 なんにも積み上がらないんじゃない? そこにリーダーシップは育つのかい? 工夫は育つのかい? 育つのはストレイシープなんじゃない? 前前前例 全身全霊で前例を追うようになるんじゃない? くらい 過激なことまで思ってる。

 

 

 

 

 

話がアジ演説じみてきた。

 

 

 

 

でね その代のひとり

 

 

昨日 長文を解いていた。

 

 

 

中1・中2には 同じセットをわたしてる。

 

 

中2の文法が 山と入ってるんだけど

 

長文から 文法や単語・熟語の違和感をキャッチして

 

他のテキスト等で調べて 何周も繰り返して読み解くうちに

 

気づいたら 強くなってる っていうのが今回の長文の趣旨だから

 

まぁ 中1も  困れば いいか と思って 結局中2と同じものをわたした。

 

 

 

 

それだけ 小学生から鍛えてきたっていうのもあるんだけどね。

 

 

 

 

 

 

昨日みてたらさ

 

 

一周目 だいたい3部作の真ん中だったんだけど

 

 

 

一部目の 中2『比較』や『不定詞』は何となくそんなものかな-と乗りこなしたんだろうね。むかし すららで学んだ遺産が遺ってるのかもしれないけど 一周してから文法テキストで深堀すればいい。使い道をイメージしながらの学習のほうが、スポンジになれる。

 

 

 

なんとね

 

 

 

 

 

 

全文 ノートに書き写してた

 

 

 

 

 

 

 

高3にひとり そういう人はいるんだよ

 

 

記憶の才能があるんじゃないかって人がいる。

 

 

昨日中2に音読の大切さを伝えるために、高3に聞いたの。

 

「英語学年1位を取った秘訣は?テストまで音読どのくらいするの?」

 

 

 

「1度 書きます。音読は前日に読むくらいで…」って言ってた。

 

中学生のときに 受験勉強の傍らで 漢検2級をとってきたりしてたから たぶんちょっとした天才なんだと思ってる。

 

 

 

 

 

でね 

 

 

 

 

 

中1に 聞いたの。

 

いとう

「なんで全文書き写してんの?」

 

 

 

中1

「このほうが・々%¥〒1→→:^<〒☆%^|=÷○」

 

 

 

いとう

「ふーん。おもしろいな。全文書く人はめっちゃレアだから どうなるのかおもしろいな。意味を考えながらな。」

 

 

 

なるべく意味が取れるように、中2の文法事項のいくつかを 抜粋して渡しといた。

 

 

 

本音をいえば そんなに時間をかけてれば周回数が減る。しかも意味もわからない運筆は苦しい勉強だ。

 

でも

それを自分で考えついて 選んで やりきったら ずいぶんと意味合いは変わる気もする。

 

 

少なくとも 英語は書きなれる。

 

 

 

 

 

模範的に綺麗なアルファベットを書くから

 

この子の英語は 武器になる。

 

 

綺麗なアルファベットを書けるってことは 英語に関しては細部にこだわれる ってことだからね。

 

 

 

 

 

それにしてもね…

 

 

 

この代の小4からいるトップ10の

英語ノート2冊運用

もそうなんだけど

 

 

 

 

編み出していくもんだね-

 

 

 

 

 

 

 

おそらく この代がすずのき小学部のモデルケースになるんじゃないかな。

 

 

 

 

4年前にできたてホヤホヤのすずのきに来てくれた小学生は

  

高1 船橋の人が小5の3月

中3 TOP5の人が小5の4月

 

 

どちらも高学年だったから。

 

 

 

 

その下の学齢からお預かりしてるはじめの人たち。

 

 

 

 

 

自分なりの学習の仕方を実行してるっていうことは

 

自分の勉強にこだわりを持ってるってことで

 

自分が勉強に向き合えてるってことだと思う。

 

 

 

 

 

それを 意欲 と呼ぶんじゃないのかな。

 

 

 

 

 

 

スイッチは探すものじゃなくて

 

 

何年もかけて育むもの

 

 

 

ま 普通は何年も待てない

 

 

 

 

 

土台づくりととらえれば

時間をかけて『待つ+見守る+ホンワカ誘導する』ことが ベストなんだとおもう。長い目でみれば。

 

 

 

 

楽しみだよ。

中1にして あの感覚   …だからね。