書店で買うドリルとかテキストの使い方 使うタイミングって結構むずかしいよね。
どんなドリルとかどんなテキストを選んだらいいのかもそうだけど
それは お母さんやお父さんが書店でその子のことを想いながら選ぶのが絶対に一番正しいとおもうから、自信をもったらいいとおもう。
ぼくが難しいなーとおもうのは
その渡し方。
タイミングね
一歩前に出ようとする気持ちを引き出して
そして継続的な仕組みとして取り込む仕掛け。
ここが ドリルとかテキストを学力にかえるかどうかの本当の生命線だとおもう。
昆虫図鑑 de 漢字6年分
どんなタイミングで誰につかえるだろうね
宇宙バージョンと 動物バージョンも買ってみたから そのうち届く。
絶好のタイミングを逃さないように
各社の塾向けテキストも書店で販売されてるテキストも
ストックは 異常にある。
テキストのしばりがないし
全体効率を考えるのを立上げ早々に放棄してからは
いろんなものを取りそろえるようにしてる。
6学年分の漢字を拾い書きしながら 図鑑をつくる
コンセプトが面白いよね。
すっごく効果的だったー と騒ぎたいところだけど
まだ 誰にどう渡していいか 全然イメージがつかない...