そうして20時すぎまで勉強していく新高1

 

 

 

 

  

 

せっかく ほんとうの勉強にすすんでいく気概をみせた

 

 

第一日。

 

 

 

 

 

 

 

勉強しないことを諦めさせて

 

 

 

  

 

勉強できる側

 

に進むと決めるお手伝いをしたい。

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

というわけで

 

 

 

  

2時間 経過

 

 

 

  

3時間 経過...

 

  

 

 

 

   

 

も ほっておいた。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

4時間すぎたところで

 

 

声をかけて 解散      という流れになった。

 

 

 

 

  

  

 

 

  

 

 

高等部は たいへん。

 

 

 

 

  

 

 

がんばりやさんしかいない。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

かっこいい人しかいない。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

でないと 高校では とてもとても太刀打ちできない。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

だって

 

高校の真ん中にいたって

 

進学的には

なんも意味ないもの。

 

 

 

 

 

それなら 何も勉強しないで 他のことに時間を使ってるほうが まだいいとおもう。

 

 

 

 

当然

極論だけどさ

 

 

 

 

 

でも

 

かっこいい高校生 ってどんな高校生なのか  って話だよ。

 

 

 

 

気づいたときには 遅すぎるのが 現実社会。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

だからね 勉強さえしていれば 勝ちやすい 『高校』ってカテゴリーは

 

 

ほんとうは 勝つべき人が勝つ  ラッキーゾーンなんだとおもう。

 

 

 

  

 

 

 

勉強は 一歩目

 

やりだすところのハードルが一番高い。

 

 

 

 

  

そういう意味では

 

今日 スタートをきれた人は

 

 

まずは偉大な 一歩をふめたんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

  

とても良かったとおもう。