鍛えないと。
しぜんに 勉強できるようになるのは
家庭でふんだんに学んでいる子だとおもいます。
常に いろんな言葉にかこまれてたり
黙々とかんがえていたりね。
いやー そんなに勉強しなくても自分は大丈夫だったなー
という保護者の方は
過去の記憶で曖昧か
記憶がある以前に お祖母様かお祖父様が手をかけていたかのどちらかな気がする。
あとからでも間に合う の間に合うは
人によって全然 ちがうとおもうけど
あとになればなるほど かつての理想とのギャップが広がっていくのが現実では圧倒的に多くて
勉強は はやくから鍛えておいた方が 本人と 保護者の方自身にとって
本当にいいと思ってる。
だから
ひたひたと こつこつと
鍛えていこう。来週も。
特に今日最後までいた人たち
はなまるでした。
絶対言わないけど